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学生時代のシンプルライフを思い出すことで消費を抑える


学生時代の貧困生活は、不思議と楽しい思い出として残る

学生時代を思い出せば、そこには究極とも言えるほどの貧困経験があるという方は少なくないはずです。欲しいものが手に入らないというレベルはおろか、食べるものさえ思うようには手に入りません。

しかし不思議なもので、この頃の貧困生活は、辛い記憶としてよりも、むしろ楽しい生活として、記憶していることが少なくないはずです。この当時、親元を離れ、寮などでの生活がスタートしたのかもしれません。それまではすべてにおいて親のサポートを受けることで成り立っていた生活も、自分で何とかしなければならなくなったはずです。

それはそれで大変ではあったはずです。でも、すべてが新しく新鮮であったことも手伝ってか、究極の貧困にも、不思議と悲惨さが加わることはないのです。

国立大学の寮などでは、究極の貧困とその対策が、伝説化することがあります。一般常識ではとうてい思いつかないような発想のもと、貧困を乗り切ろうとする姿は、滑稽さを突き抜け、むしろ感嘆の領域にすらあるものです。

年収が上がるとともに増えていった無駄な支出を見直す取り組み

さて、そんなシンプルライフも、就職し徐々に年収が上がるとともに、資本主義社会の支出モデルに組み込まれ、忘れ去られていくことになります。

数十円、数百円で食いつなぐことを余儀なくされていたシンプルライフも、いつしか移動にタクシーを用い、1食1万円近くもかかるディナーを楽しむようになるわけです。

年収が毎年大幅に上がるのであればそんなライフスタイルであっても問題はありません。しかし、年収が頭打ちの状態にありながらも、年々支出を上げていては、将来における破綻は明白となってしまいます。

だからこそ振り返るべきなのです。そして思い出すべきです。どうすれば、最低限の支出においての生活が可能となるのをです。現状の支出額を圧縮するためのノウハウが、若き栄光の時代に存在しないかをです。

学生時代のあの貧困において、私たちには無条件の自由が存在したはずです。お金はまったくなかったものの、考えたいことを考えたいだけ考え、したいことをしたいだけすることのできる時間があったはずです。あの頃のすばらしき部分を、少しでも現在のライフスタイルに組み込むことができななら、それだけで、毎年の支出を大幅に低減させることができるかもしれません。

考えてみる価値は、十分にあるはずだと思いますが、いかがでしょうか。

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あなたは現在、充実した人生を送られていますでしょうか。思い通りに自由に生きていらっしゃいますか。あなたの人生は一度しかないはずです。しかしこの貴重な時間を、空虚感を持ったまま過ごしてはいませんでしょうか。あなたは本来、もっと自由に羽ばたくことができます。思い通りに自由な人生を生きる資格を持っているのです。自由になるための仕組みを知る一部の人間は、自由を謳歌し自らの欲望をそのままに、人生を生きているものです。ですから、あなたも気づくべきなのです。そして、本来あなたが持つ自由を手に入れるべきなのです。それでは早速自由になるための方法を学んでいくことにしましょう

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