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過酷な労働を余儀なくされているのなら


非正規労働者、正規労働者の双方において雇用状況は悪化してきている

非正規労働者の増加が社会問題となっています。派遣社員や契約社員の場合、雇用期間が限られているため、安定した生活を送ることができません。また、過酷な労働や低賃金、そして短期間での契約破棄など、正に三重苦、四十苦を余儀なくされています。悲惨な雇用条件の下、生涯を送らなければならない人が日々増加傾向にあるわけです。

一方、悲惨な状況は正規雇用労働者にも広がりつつあります。

正規雇用労働者の場合、とりたてた問題がなければ、そして企業がリストラを行わなければ、永続的な雇用が保証されます。また、ボーナスもあり、基本給も保証されています。ところが、正規雇用労働者は、昨今、重い責任を負わされる傾向にあります。企業が正規雇用を制限し、その他の雑務を非正規雇用に依存しているため、統括管理や責任が、少ない正規雇用労働者に重くのしかかっているからです。

正規雇用労働者は、重い責任、長時間労働を余儀なくされます。また、サービス残業を強要されることから、収入はさほど上がらず、逆にボーナスが減額されるケースも少なくありません。さらには、会社の経営不振によるリストラ、倒産による失業などのリスクもつきまといます。つまり、正規雇用労働者においても、かつてのような終身雇用条件を得ることはできなくなっているわけです。

負け組と言われる非正規労働者の中にも、素敵なライフスタイルを送る人はいる

さて、ここで一人の男性をご紹介しましょう。40代でありながら独身の男性です。彼は非正規労働者であり、年収は実質150万円程度です。一般的見識からするならば、彼は社会における敗者ということになるでしょう。

彼は地方都市のワンルームに住んでいます。当然賃貸物件であり、家賃は駐車場付き管理費込みで2万5千円です。6畳程度のスペースは、ホテルのシングルルームのように片づいており、よけいな物がありません。彼は現在、月15日程度働いています。よって月の半分は自由であり趣味や読書に時間を費やすといいます。非正規労働だから、責任が肩にのしかかることもありません。

また、驚くことに、彼は毎月2万程度の貯金をしているといいます。月の収入は12,3万円程度、この中から2万円を貯金に回し、家賃や公共料金が3万5千円程度、諸雑費もかかるでしょうから、毎月6万円程度で生活を成り立たせている計算になります。

彼は、確実に日々自由を謳歌しています。彼はいいます。

「別に節約して生きている感じはないよ。酒も飲むし旅行にも行くしね」

確かに彼には自由があるように見えます。また、非正規労働者が同様に持つ悲惨さがまったく感じられません。これはなぜでしょうか。

意識とライフサイクルを変更することで、誰にもできるゆとり生活

それは、意識改革により、徹底した低コストのライフサイクル実現に成功している点にあります。

独身ということもあり、彼は月10万円もあれば余裕で生活できるといいます。また、彼には300万円近い貯金があります。つまり万が一の事態が発生したとしても、自らの資金により、2年以上の生活を維持することができる状態を作り上げてきているのです。

このため、月12,3万円程度を稼ぐことさえできれば、彼の自由でゆとりあるライフサイクルは、貯金を続けながらも存続させることができるわけです。

このライフサイクルを作り出してしまえば、非正規労働者であろうとも、ゆとりを手にすることは可能です。なぜなら、月収12,3万円程度の仕事であれば、いくらでも存在するからです。また、それまでの仕事を辞めたとしても、同程度の就職先は存在します。非正規労働であるため、年齢を重ねたとしても、採用枠が狭まる感覚はないと彼はいいます。

いかがでしょうか。

仮に年収500万をキープしたい、ホワイトカラー限定で探したいなどと、彼が願ったらどうでしょうか。転職は非常に難しいものとなることでしょう。

多くの人たちは、転職が難しいことを理解しているからこそ、現在の仕事が如何に過酷であろうとも、それを手放すことが出来ないでいます。結果として過酷な労働を強いられたとしても、それを断ることができない負のスパイラルを自ら生じさせてしまっているのです。

人生は一度だけです。この人生を自由に生きるか否かは、ご本人に選択権があります。資本主義社会のルールや認識に振り回されるのではなく、ご自分にとって有益なルールや、それを実現するためのモデルを構築して行使するならば、日本はとても生きやすく安全かつ自由な国であることを、あなたもきっと実感されることでしょう。

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あなたは現在、充実した人生を送られていますでしょうか。思い通りに自由に生きていらっしゃいますか。あなたの人生は一度しかないはずです。しかしこの貴重な時間を、空虚感を持ったまま過ごしてはいませんでしょうか。あなたは本来、もっと自由に羽ばたくことができます。思い通りに自由な人生を生きる資格を持っているのです。自由になるための仕組みを知る一部の人間は、自由を謳歌し自らの欲望をそのままに、人生を生きているものです。ですから、あなたも気づくべきなのです。そして、本来あなたが持つ自由を手に入れるべきなのです。それでは早速自由になるための方法を学んでいくことにしましょう

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