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ビジネスにおいて不可欠な交渉で負けない方法とは


「交渉」に勝つことができなければ利益を得ることができない

ビジネスにおいて「交渉」の場面との遭遇は数知れません。あなたは得意先や顧客などとの交渉を行うことで、より利益率の高いビジネスを展開する必要があることでしょう。

しかし交渉に度々負けていては、あなたに未来はありません。自社に利益をもたらすことができなければ、あなたの評価は急降下し、最後にはクビをも切られかねない状況へと追いやられてしまうリスクが生じるからです。

そこで今回は、交渉で負けない方法について考えてみることにしましょう。

そもそも企業体には、利益を追求するミッションがあるものです。利益が出なければ、次のビジネス展開ができないだけでなく、企業自体の存続さえ危ぶまれることでしょう。そしてそんなことになれば、あなたは給料を得ることができません。

これは、いかなる企業体も同様です。このため、企業間でのやり取りには、「交渉」がついてまわることになります。

交渉を成立するために有効な相手の逃げ道とは

度重なる交渉局面があなたの未来に存在するのであれば、そのすべてにおいて、あなたが勝利することさえできれば、あなたの評価は高まる上、多くの収入を得ることにもなることでしょう。

交渉で負けないためには、どのような展開を図れば良いのでしょうか。実はこれには簡単なコツが存在します。

それは、交渉相手の逃げ道を事前に考えておくことです。

「交渉する相手の逃げ道を考える?」

意外に思われるでしょうか。しかしこの部分が非常に重要なポイントとなるものです。

交渉においては、両者が納得できる状況を誇示しようと考えます。しかし双方に妥協点が見いだせない場合、交渉は決裂することになります。

交渉の必要性がある場合、できれば決裂は避けなければなりません。なるべく良い条件において、あなたは相手先との契約を締結する必要があることでしょう。

あなたには、このレートであれば利益が出るという落とし所があるはずです。そのレートは最低限キープしなければなりません。これをレートCとしておきます。また、このレートであれば、十分に儲かるというレートもあることでしょう。これをレートBとします。

さて、実際に交渉に臨む場合、あなたはまずレートBよりも更に高いレートを提示します。これをレートAとします。

当然のこと、相手はそれでは応じることはないはずです。相手はレートを下げるように要求をするでしょう。あなたは値下げ交渉に応じざるを得ません。そこで、レートAからレートBへと移行します。そしてレートBに近づいた段階で、あらかじめ準備していた相手の逃げ道を提示するのです。

逃げ道とは、相手に利益を与えることのできる付加価値や付帯条件です。そしてこれは、相手が欲するものであれば、それだけ効果があることでしょう。ただし、レートBからレートCを減じたコスト内で消化できるものでなければなりません。また、相手は欲しているものの、あなたに物理的負担がない条件であれば、なおさら良いことになります。

交渉が度重なる場合、この逃げ道に、相手は簡単に誘導されるものです。しかも、相手は思うはずです。

「値引きをさせた上に、付加価値までつけさせることに成功した」

交渉相手の担当者も、十分に面目が立つはずです。そして交渉が成立するのです。

交渉で負けない方法のまとめ

話をまとめておきましょう。交渉とは互いに相手を追い込む戦いです。しかし追い込むことばかりに躍起になっていると、交渉は決裂してしまうことでしょう。そこで相手を追い込むプロセスをあらかじめ想定しておきます。そしてその終端付近にひとつ、もしくは複数の相手の逃げ道をあらかじめ用意しておくわけです。

追い込まれた相手は、後がない状況において、決断を強いられることになります。この決断は交渉素材を呑むか、もしくは決裂させるかの二者択一しかありません。そこで、相手に有効と思われる道をタイミング良く提示するのです。すると多くの場合、相手はこの道に誘導されることになります。

あなたが交渉の道筋を事前に考え、同時に相手の最終的な逃げ道を用意しておけば、高い確率であなたは交渉に勝利し、有利な契約を締結することができることでしょう。

簡単なコツです。しかし時に、大きな利益を上げることに成功することでしょう。

あなたが交渉すべき状況に遭遇したなら、是非ともこのコツをベースに、自分なりに考えてみると良いでしょう。

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あなたは現在、充実した人生を送られていますでしょうか。思い通りに自由に生きていらっしゃいますか。あなたの人生は一度しかないはずです。しかしこの貴重な時間を、空虚感を持ったまま過ごしてはいませんでしょうか。あなたは本来、もっと自由に羽ばたくことができます。思い通りに自由な人生を生きる資格を持っているのです。自由になるための仕組みを知る一部の人間は、自由を謳歌し自らの欲望をそのままに、人生を生きているものです。ですから、あなたも気づくべきなのです。そして、本来あなたが持つ自由を手に入れるべきなのです。それでは早速自由になるための方法を学んでいくことにしましょう

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